Finding you can change &Peace!


by caramel-chan

向き合うために

 レントゲンでのこと

 今のJR西日本(病院)と運転士(自分)が、重なって、本当に人事ではありません。
 レントゲンでは、本当に人命を、そのままの「生」を預かっていた。
 外来では、間接的に「生」を預かっていた。
 間違ってるかもしれないけど、そう感じている

 レントゲンのとき、私は確認を怠ったことがあった
 結果、その患者は亡くなった
 原因なんて、複合的なものだから、直接の原因ではないかもしれないけど
 でも、そんなプレッシャーの中で 責任は果たしたかった 求められるもの、応えたかった
 でも無理だった 
 そんな運転士の気持ちが、すごくわかるの だから、今回の脱線事故は私を訴えているようなもの

 JR、逃げないで 私も逃げないから
 私にはもう、その方に対して、何もできないから
 これからの進路を考える

 私、根本的には「ありがとう」って言われたいねん
 人に感謝される仕事がしたい、って
 それは“ええかっこしい”で、中身が伴っていない自分もいるよ
 サービス業は、本当に、自分に厳しくないとできないよ

 先輩の言葉が、身に染みる
 どれだけ助けられていたのか
 どれだけフォローされていたのか
 いくら、求められる文書を書いたとしても、そこに自分の気持ちが入っていなかったら意味がない。むろん、草引きなんて!
 先輩はそんなことはしなかった。話を聞いて、聞いて、聞いて、私が納得できるまでつきあってくれた。
 でも、「確認を怠った」自分を許すことはできなかった。
 だからこそ、もう1度レントゲンで働きたかったんだ。そんな自分になりたくないから。償いじゃないけど、もとのところで、1からやり直したかった。

 正当化でしょうか? 
 でも、私の素直な気持ちです。

 思い込みだけど、あの脱線事故はある意味、私が殺したようなもんだから。
 訴えられて非難されているのは自分だから。
 クリアしないといけないよ
 まだ、模索してるけどね
[PR]
by caramel-chan | 2005-05-11 09:05 | うつのこと