Finding you can change &Peace!


by caramel-chan
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ブログ、復活!!

 っていっても、最近はミクシイばっかりで、こっちは全然upしてません↓
 少し反省して(笑) こないだの新婚旅行の事でも書こうかな~

 ハネムーンは5泊7日。オーストラリアに行ってきました。

 って、ミクシイに書いたものの編集&後日談です。
 ミクシイで見た人は割愛を~^^ 





 出発は名古屋から。ビジネスクラスに格上げです^^ ビジネスクラスのラウンジって、すごいですね~ ビールもお酒も飲み放題! おつまみも充実&おにぎりまで用意してある。出発まで、コーヒーを飲みながら過ごしてました。
 夜の飛行機は、何にも見えないんですよね~ ビジネスクラスの座席には、ひとつひとつTVがついているので、それで「今、どこらへんを飛んでいるのか」見てました。
 そうそう、それで機内食。
 初めての機内食だから、こんなもんなのかな~と思ったけど、それは大間違い!帰りの便に乗って、その違いを思い知らされました。料理は食前酒、オードブルから始まって、フルコース。ウェイターさんと言うか、キャビンアテンダントと言うか、その人が1回1回まわってきて、Fish or chicken? tea or coffee? と絶えず聞いてくる。食器ももちろん陶器。ナイフとフォークもきちんとしたもの。 ・・・テーブルあるとはいえ、置ききれないっちゅねん。

 オーストラリアはケアンズ着。そのまま飛行機を乗り継いで、ウルル(エアーズロック)に向かいます。着いたのは、お昼。ウルルの見所は、やっぱりサンセットとサンライズ。ホテルにチェックインしたあと、サンセットツアーに行きました。
 ウルルは泊まれるところが、そこのリゾートしかなくて、みんなそこに泊まっています。ウルルは、そのリゾートから車で20分ぐらい。全体が国立公園になってるので、ゲートを通ってからひたすら走ります。
 最初は「風の谷」と言われる、カタジュタへ。そこで、ふもとを散策。カタジュタは、ウルルと違って、大きな岩が36個ボコボコしてるところ。日差しがとってもきついのと、空がとっても青いところ。足元は、赤い大地で、カタジュタの赤い岩肌と、青い空と、緑が印象的。
 散策したあとは、ウルルのサンセットを見るための場所へ。そこで、スパークリングで乾杯!
 ウルルは、星が本当に綺麗でね~ 左右に地平線が見えるもんだから、満天の星空です。もちろん、南十字星も!!!!!
 思ったよりちぃさいです。流れ星も見ました。天の川も見えました。
 次の日は、朝5時に起きて、サンライズを見るためにバスへ。
 でも、とにかく寒い!!!!!
 さすが砂漠。寒暖の差が激しいです。上着を着込んでも、寒いです。ダウンジャケットぐらい、必要だと思いました・・・ 朝食に持たされた、リュックの中のインスタントのお味噌汁のおいしいこと! 
 ウルルは、登山できるかどうかは、運次第、って言われてました。
 まぁ、そこで死亡事故も起こってるところだから、登っても登らんでもいいか、って思ってたんですが。朝は閉まってたんだけど、10時ぐらいにゲートが開いて登山できることに。
 でも、怖いので・・・・・
 だって、ウルルって、一枚岩だよ? なんのとっかかりもないし、鎖を持って登山するんだよ? 現地のアボリジニは「聖地なので登らないで下さい」って言ってるところだから、うちらはほんのちょっと登っただけ。それも5メートルぐらい(笑) それでも登山証明をもらいました。

 ウルルのリゾートの中には、スーパーマーケットがあります。現地の人も買い物にきます。私は庶民なのか(笑)スーパーマーケットがものめずらしくて仕方ありませんでした。ホテルで飲む、ジュースを買ったんだけど、その容器が「ハミング」そのもの。ペットボトルならまだしも、ハミングの容器じゃ・・・なんとなく抵抗があります。それもものすごく甘い! 砂糖水みたいで、あんまり飲めませんでした。
 そして3日目。ケアンズに向かいます。
 ケアンズはオーストラリアの右上。ウルルはオーストラリアの真ん中。飛行機で3時間ぐらいかかります。国内なのに、時差あり! それだけでも、気候が違います。ウルルは昼間は日差しがきつくて暑いのに、朝方はものすごく冷え込む。湿度が10%くらいしかないねんて~ 午後はプールで泳げるのに、朝方は着込んでも寒いw ケアンズは、ちょっとムシムシっとした感じ。昼間の日差しはキツイけど、朝方は湿気てる。

 あと、ケアンズにはカジノがあります
 ケアンズは3泊したんだけど、3日ともカジノに行っちゃった!
 そんなに規模は大きくないし、ひとつしかないけど。でも、なんだかオシャレな空間。ブラックジャックやバカラ、スロット、ルーレット。。。 いちばんやったのは、ルーレット! だって、わかりやすいんだもん。でも、そんなにお金はかけなかったよ! かけて20ドル。それでチマチマかけて、結構遊びました。パチンコや競馬は日本にあるのに、どうして賭博は日本にないんだろう?

 あと、ケアンズからは世界遺産のグレートバリアリーフが近い。そのことは、次に書くとして。。 あともう一つあるのが、熱帯雨林の世界遺産。世界で最古で、最大なんだったって。ケアンズで買い物も行きたかったので、熱帯雨林は半日のツアーに申し込んで、お昼から買い物をするつもりだった。
 熱帯雨林は、ケアンズから車で1時間ぐらいらしい。朝、9時にホテルを出て、森に向かいました。
 その日は、ツアー客は私とカイジだけで、バスは貸切 陽気な外人運転手がいろいろ説明してくれる。熱帯雨林は山の向こうにあるのか、どんどん山を上がっていきます。うちの愛車じゃ、エンジンが焼けちゃうようなキツイ坂。
 自転車と接触したの、私は気付かなかったの。
 運転手が車を止めて、出て行ったから、振り向いてみたら人が倒れてた。
 声かけても、意識はなかった。汗、びっしょりだったし、てっきり、降りてくる途中で転倒して、起き上がれなくなってるんだと思った。
 意識の次に、呼吸と循環を調べる。
 呼吸・・・ 努力様呼吸。ほとんど吸えてない。循環(脈)は、ない・・・あっても、かなり弱い。私は救急の勉強会で貰ったマスクを携帯してたから、カイジに取って来てもらって人工呼吸と心臓マッサージを始めた。
 
 人工呼吸と心臓マッサージを始めたものの、意識はもどらない。痛み刺激にはちょっと反応したけど、呼吸も再開しない。救急車がくるまで、続けるしかないから、15分か20分ぐらい続けてたと思う。
 下の方から、救急車のサイレンが聞こえてきたら、ちょっとホッとした。これでやっと、次の段階(器具を使ったり、薬を投与できる)に移行できる。
 救急隊が除細動をつける。「Check Pulse」・・・除細動の機械は世界共通だ。Asystole(脈ありません)なので、除細動の対象。まず1回目。今まで練習してた通りだから、実感があまりなかった。それからまた、心臓マッサージ再開する。
 日本では、救急隊による気管内挿管は認められていない。でも、オーストラリアではOKなのね。口から酸素のチューブを入れる。入れ方も日本と一緒、私は挿管の介助をする。
 救急隊が「救急の人?」と聞いたらしい(バス運転手、通訳) 一応、月何回か救急外来で働くけど、「No!」と答える(だって~・・・わかれへんもん~) 点滴の確保や薬剤の投与を手伝おうかと思ったけど、私が海外でする医療行為が、法的にいいのかどうかわからなかったから、その介助はしなかった。 
 除細動したら、心拍戻ったんだよね。だから、いけるかな?って思ったんだけど、救急車で運ばれた後、警察の現場検証してる間に、警官が言った。「He is dead」 ・・・映画みたい。
 そのあとうちらは警察に行って、事情聴取を受けるんだけど、それまでに少し時間があって、その間に考えてた。

 私は、看護婦なんだなぁって。

 運転手も動揺してたし、カイジも呆然としてた。
 でも、私は、そのあと普通に観光する自信があった。
きっと、慣れてるんだろうなぁ・・ 仕事で誰かが亡くなっても、そのあと普通に飲み会行ったりデートしたりするもの。気持ちの切り替えは、慣れてるんだと思う。
 だから、きっと温度差が出てしまう。そんなことがあったらごめんね、って先にカイジに謝っておいた。
 事故の当事者じゃない、ってのもあったと思う。自分達のバスが起こした、って最初気付かなかったし、これが自分が起こした事故だったら、もっと動揺してたと思う。

 ケアンズの街から少し離れてたから、救急車がくるの、遅く感じた。私が看護婦じゃなかったら・・・って考えたよ。きっと何もできなかったと思う。結果的にその方は亡くなってしまったけど、救急車がくるまで、私は自分が出来る事はやった、って思えた。変な達成感もあった。
 自分は、看護婦になってよかった、って今までにないくらい、強く思った。

 もちろん、その方が亡くなってしまったことは、とても残念なんだけど・・・ できることなら、回復して欲しかった。
 警察出た後も、私はあの処置で良かったんだろうか、って考えてた。

 新婚旅行で、仕事をした気分。。。
 でも、仕事だ、って思っちゃったから、逆に切り替えが早かったな。

 うちらは事情聴取だけだからいいけど、運転手が心配です。
 早く、心が回復しますように。

 さて。 5日目は新婚旅行のメインイベント、グレートバリアリーフです

 事故の次の日、朝からターミナルへ行って、まずグリーン島へ。船は今日はあまり揺れないでしょうとアナウンスがあったんですが、カイジは船酔い 私ははしゃいでたせいか?船酔いしない性質なのか、ぜんぜんへっちゃら。
 グリーン島は滞在時間が短かったのと、ダイビングの説明を聞いたりしてたので、海で泳いだのは15分ぐらいw シュノーケルの貸し出しの人に「もう時間があまりありませんが?」と言われたけど、海に入りたかったんです^^ ビーチに入ったものの、そこはビーチであんまり何も見えませんでした。
 そして、グリーン島では、カイジはグロッキーです(笑) それでもアイスを食べていました
 そしてポンツーンへ。ポンツーンというのは、場所じゃなくて、人工の浮島の事。さんご礁の近くに、桟橋を作った感じですね。その桟橋に船を横付けして、約3時間ほど滞在。

 私達のダイビングは、ついてすぐだったので、船の中で水着になり、機材置き場へ。スーツを着て、座ったままボンベを担ぎます。フィン(足ひれ)をつけ、マスクをつけて、いざ水の中へ!
 まずは慣らしです。ポンツーンの下に、金網があって、まずはそこで基本練習。でもでもそこにも、すでに魚がいっぱいなんです。そしてカイジの足の間には、人懐こいナポレオンフィッシュが・・・・!!!!!! 
 ナポレオンフィッシュって、知ってます?!あの魚、1mぐらいあるんですよ!! 正直、ビビりました。
 それから海底までロープを伝って降ります。1mぐらい降りるごとに耳抜きして、海底近くまで。そこからは、インストラクターと腕を組んで、泳ぎます。
 なんだかね~ 私、舞い上がっちゃって! あっちキョロキョロこっちキョロキョロ。最初息するのに慣れなくて、ドキドキしてましたが、インストラクターに引っ張られて進みます。
 海は、本当に綺麗でした・・・
 魚はいっぱい!群になって泳いでいるのもいるし、めずらしい魚、たくさんの珊瑚。大きなシャコガイもいました。1mぐらいの大きな貝。ふっと水の流れを作ると、大きな貝が閉まろうとするんです。あんな貝に挟まれたら、きっと抜けないでしょうw ニモ(カクレクマノミ)もいましたよ。イソギンチャクにからまれてます(笑)
 亀もいる、って聞いてたんですが、亀はいなかったです・・・
 カイジは寒いらしく(笑)組んでる腕が、ブルブル震えてました。それも、耳抜きがへたっぴらしく(一応経験者)耳抜きのたびに、「ブホッ」っと泡を立ててます。あがった時、ボンベの量が、誰よりも少なくて、インストラクターに「空気吸いすぎ(笑)」と笑われてました。
 もっと潜っていたかったんですけどね。海の中が、名残おしかったです・・・ 最後の最後まで、ナポレオンフィッシュが遊んでくれーとまとわりついてました。

 ご飯を食べてから、また海へ。もうダイビングはできないので、シュノーケリングです。ライフジャケットを着て、海へ。水深10mくらいかなぁ? ダイビングみたいに綺麗に見えないんだろうな、って思ってたけど、シュノーケリングでも全然綺麗です。潜ることはできないけど、海底までくっきり見えます。時間ギリギリまで、浸かっていました。指、シワシワ(笑) 泳げる範囲は決まっているんだけど、結構広く取ってあるので、飽きることなく泳いでました。ライフジャケットきてるから、疲れることもないし溺れる心配もなかったからね。

 ダイビング、って本当にいいですね~
 またダイビングしたいです。いろんな魚をみたので、今度水族館に行って、いろいろ見てみたいですw

 このダイビングには後日談があって。
日本に帰って来て、ミクシイにこの記事をUPしたところ・・・
 その時のダイビングのインストラクターと再開!!!
 なんでも、ミクシイの最新記事を見てたら、私の記事がちょうどあったとのこと!!

“もしかして 耳抜きすると ぶほぉ~~ ってなる方では? 多分僕がダイビングお連れしました~ ヤスです 日記読ませてもらってピーンときました あんな激しい耳抜きは初めて見ましたからね~ 笑。  でも僕も楽しませてもらいました。 ありがとうございます。 またナポに会いにきてくださいね!”
 
 だって! こんな偶然って、ある? ある?
 ナポレオンフィッシュに会いに、また行かなくちゃ!!

 そして後日談その2。

 このツアーには、結構日本人のハネムーンカップルがいて、同じコースを回った人も多かったんです。
 その中の一カップル。
 ウルルではホテルが同じで、ケアンズでディナーをしたレストランで見かけ、帰りの飛行機では私達の斜め前に座ってたカップル。
 旅行あけ、仕事が終って、帰りに天王寺のロフトに行ったのね。写真を整理しようと思って、アルバムを買いに行ったの。
 そこのレジで・・・・
「あっ・・・・!!!」
 またもや、再会。そのカップル。
 旅行中はほとんど話はしませんでしたが、こうも偶然が重なると(笑) 結婚式の話、旅行の話をして、別れました。
 また、会う機会があるかもしれないな~ 意外と近くに住んでたもの。

 そういえば、ケアンズのバスの運転手は、日本語の勉強をするために日本に住んでいた事があって、それも大阪! エサカとか、ナカモズとか、アベノとか、ローカルな地名が出てました。それもそれで、偶然かな。

 というわけで。
 また、20年後ぐらいに、オーストラリア行こうね。
[PR]
by caramel-chan | 2007-06-24 19:38